生涯給料 トップ500社

昨日の配当金に続きまして、生涯給料の紹介がありましたので、ここではトップ500社を紹介したいと思います。

生涯給料算出の根拠

東洋経済オンラインのデータですが、上場企業約3500社のうち、単体の従業員数が30人に満たない企業および平均賃金の発表がない企業を除き3238社を算出根拠としてまとめています。

まず、最初に平均的な生涯給料のデータから紹介されていたのですが、上場企業のケースでは平均2億1350万円という事で、私の知っているデータと言いますか、情報よりも高めの設定だなぁって感じました。


皆さんもお聞きになった事があるかも知れませんが、サラリーマンの生涯給料は1億円。

という事で紹介されている事を聞いた事は無いでしょうか??その分に比べると倍以上ありますし、さすが上場企業というデータなのかな??と感じました。


平均生涯給料と平均年年齢も紹介されています

また、東洋経済オンラインさんのデータが面白い点として、生涯給料と一緒に平均年齢の紹介もされていて、1位のキーエンスに至っては、平均年齢が34.8歳と極めて若い!!

という事が見えてきますし、ベスト3までの企業さんも平均年齢が30代になっています。

なかなか興味深いなぁって思いました。


生涯給料が高い順にベスト5を紹介します
それでは、次に生涯給料の高い順位にランキングをベスト5まで社名と一緒に紹介したいと思います。
  • キーエンス 6億1,561万円
  • 日本M&Aセンター 5億7,693万円
  • GCAサヴィアン 5億1,649万円
  • 朝日放送 5億1,382万円
  • フジ・メディア・ホールディングス 4億8,885万円
平均年収にしても、1,000万円を超えている企業さんばかりです。


生涯給料に隠された数字の罠

上記の通り、生涯給料や平均年数を見る事ができて、羨ましい数値が並んでいるようにみえるのですが、実はここには「隠された数字の罠」があると個人的には感じています。


一つは、「税金と手取り収入」という数値、そしてもう一つが「支出」という数値です。


手取り収入の罠
当たり前の話ですが、上記の平均年収や生涯給料の数値は、「税込み収入」ですので、自分の手元に入るのは、社会保険や介護保険(40歳以上)、所得税や住民税を差し引いたものとなります。

よって、3割~4割り程度は少なくなると思っても良いのかなと思います。

中途半端な高収入が高支出を生む
どこかで聞いた話なのですが、年収1,000万円前後の層が、収入も多いのですが、支出も多い層だと言われています。

例えば、会社内でも幹部職を迎えている事から、部下や取引先との交際費がかかってきたり、年齢も召してきた時に、子どもの成長に伴い教育費が増加するケースも有ります。


よって、収入が増えても、それに伴い支出も大きくなってしまう事で、老後に向けた貯蓄や資産形成が出来ないというケースも多く見られるようです。


高収入と消費者金融の関係について

実際、消費者金融で利用している方のデータを勤務している時に見た事がありますが、年収600万円までの方が一番利用者の層として多いのですが、1,000万円程度の高収入層でも借入している人も多く見られました。


高収入だから返済も出来るだろうと見られますが、逆に借入金額が総量規制がかかっても大きくなってきますので、自分の小遣いや返済能力を超えた借入になる事もしばしば見られました。


「自分の収入があれば大丈夫だろう」と思われるところがあるかも知れませんが、将来は不透明ですし、いつ収入が減る事があるかも知れない、病気などで就業が出来なくなる事もあるかも知れない・・・

そして、自分の小遣いの範囲内で返済できるのも限界があり、家族に内緒にできるのも限界がある。

という、色々な要因がある事も忘れてないけないのでは無いかな??と思います。


長くなってきましたので、今回のまとめをここで。

イシイ さん
  • 生涯給料や平均年収に惑わされない、大事なのは可処分所得
  • 手元にお金が入ると心が緩みがち、支出は将来も見据えて抑えるべきところは抑える。
  • 借入は収入が多いほど高額になりがち、お金を借りるにも節度ある計画を持つ事。




今日の内容が誰かのお役に立てれば、大変嬉しく思います。

お読み頂き、有り難うございました。

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